マーケティングと経営の企画相談はインターアクティブマーケティング

あなたの相談相手は、マーケティング歴35年、1,000以上の現場経験があり、3冊のビジネス書と自己啓発書が出版されている、代表の小笠原のみ 代表の小笠原とは（ブログが開きます）

何月何日に売れるの分かりにくい商品を売るのに適した営業法則

※ 商品の例 … 住宅、不動産、士業、保険、広告、人材、企業間取引、IT・インターネット等

営業活動は、商品（モノ）と、代金（カネ）の取引し終了しますが、取引のみならず、取引するヒト、すなわち、

お客様に焦点をあて、未来のお客様と長らく接触し、記憶してもらい、需要が発生した時、自然な流れで売れるよう計らいます。

最強の新規開拓は、紹介。取引が終わっても接し続け、紹介で、御新規様と受注を増やします。

売れる商品を増やし 売れるように売る マーケティング現場のプロが増える

社内にマーケティングのプロが増えると

少～し売れる商品や、サービスが、次々生まれ、少しずつ、売上は伸びます。

その中から、現在の主力に並ぶ商品、サービス、事業、販路が育ち、売上は大～きく伸びます。

そうして売れる商品を作り、売れるように売るマーケティングが、現場向けのマーケティングRPDです。

職場の人間関係を良くして生産性を高める方法“否肯定”コミュニケーション

職場の人間関係を良くする方法はシンプル。肯定される機会を増やすのみ。

なぜなら、人は（ほめられたり、認められたりして） 肯定されると、気分が良くなるからです。

肯定されると、体内に、快楽物質が放出され、精神衛生が良くなり、免疫細胞が活性化し、人体の機能が高まり、生命力が強まります。その証しとして、気分よくなります。

反対に、否定されると、不安や恐れ等のストレスに対抗する体内物質が分泌され、臨戦態勢に入りますが、過度なストレスは免疫力を下げ、自律神経を乱し、心身とも、病気がちになります。

特に、気分次第の意味のない否定は、気分、感情、神経、身体、生命を害する危険があります。

よって、怒る（どなる）、悲しむ（泣く）、憎む（きらう）といった暗くなる感情を、理由のない限り抑え、喜び、楽しみ、愛しみ等の明るくなる感情を努めて出し、笑みがこぼれる仕事場にするだけで、職場の人間関係が良くなり、生産性は高まります。

たった、それだけ。ご家族や、友達にも通じます。今から試してみて下さい

事業を承継してもらいたい従業員を増やす経営戦略

経営戦略は、どのように ヒト（人材） モノ（商品）カネ（資金）を動かして、利益を増やし、従業員や株主、仕入先といった利害関係者へ分配するか、経営陣が考える長期的な作戦。

【ヒト】人事企画は、人を集めて、組織を動かす作戦です。個人よりも法人の価値観を優先し、同じ目的と方向へ向け、力を合わせて動くチームにします。

【モノ】商品企画は、 売れるものを作り、売れるように売る作戦です。今よりもっと売り上げ、事業を維持し、拡大すべく、マーケティング企画を取り入れます。

【カネ】財務戦略は、【ヒト】と【モノ】を動かすために資金を集める作戦です。稼ぐ、払う、借りる、三つの力が、企業の力です。

とりわけ経営は、資金【カネ】が第一。売上金が無くても、資金さえあれば、企業は存続できるからです。

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