『売り上げを伸ばしたい…』 『受注がほしい…』 『顧客を増やしたい…』 『営業力を高めたい…』
4つの望み、すべて叶います。

メリット1.リピーターが増える
取引中の既存客へ、接触し続けるため、再注文のとき、真っ先に思い出して、連絡してもらえます。既存客の流出防止になります。
メリット2.ライバルに顧客を奪われにくくなる
競合他社が、接触を怠り、お客様から、忘れ去られているのに対し、こちらは、接触し続けますから、忘れ去られることがなく、顧客を奪われにくくなります。
メリット3.潜在客が増える
長期に接触しますから、いつ需要が発生するか分からない未来の顧客に、需要が発生するまで、覚えていてもらえます。
メリット4.接触数でプロセス管理できる
どうやって営業管理すればいいか?分からなくても大丈夫。接触数をカウントすれば、営業活動を把握できます。
メリット5.新人セールスマンを無理なく育てられる
売上への道筋(営業プロセス)を、数字や、表や、文字で確認しつつ営業活動できますので、新人の営業教育になります
メリット6.部下へ教えられる
部長自身は優秀な営業マンで、自分なりの戦略はあるにもかかわらず
- 部下へ教えられない
- 暗黙知を形式知に出来ない
- チームとしての成績を伸ばせない
大丈夫。この戦略体系図、年間接触プログラム、営業プロセス管理シート、営業戦略テンプレート等の分析ツールがあれば、文字(言葉や数字)で伝えられます
メリット7.営業活動が楽しくなる
急いで無理に売り込まなくてもいいので、営業活動が楽しくなります。
短期間で売ろうとすると、ストレスで、営業活動が苦痛になります。
メリット8.人件費を増やさずに、顧客を増やせる
- 最少一人でも、できます
- 優秀な営業マンの時間を、商談に集約できます
- 営業マンが外回りに専念する時間を確保できます(外回りと、営業業務を、分業します)
- 個人の能力に依存する営業活動から、チームで営業活動する体制へ変わります
内勤のスタッフが補佐できます
メリット9.不可能を、可能に
一人の営業マンが、1ヶ月に、100人であろうと1,000人であろうと、接触を可能にします
会うに勝る接触はありませんが、会うだけが接触ではありませんので、人間以外のツールで接触し続けます
メリット10.お客から評価されることでヤル気が湧く
お客様から、褒められる、称えられる。
日々の営業活動からしてみると、これが最大のメリットです。
社内の人間に褒められるより、社外の人間、とくに顧客から褒められる、労われる、認められる、称えらえれると、嬉しいもの。
その嬉しさは、やる気の原動力となり、モチベーションが上がります。
モチベーションが上がると、自主性、自発性も高まり、各企業が悩んでいる、生産性が向上します。
メリット11.紹介者が増える
最強の新規営業は、紹介。
たとえ買わなくても、お客様と見なし接触し続けますので、新規客を紹介してくれる間接客が増えます。